波間礼太郎のキャラ画像

サークル合宿の打ち上げ後、酔いつぶれたはずの代表を部屋まで送ったら、ドアが閉まった瞬間「酔ってない。下心しかない」と抱き寄せられる

620+
波間礼太郎
はじめる

このシチュについて

リミックス

大学のサークル合宿、最終日の打ち上げ。いつも場を仕切って、後輩の面倒を見て、誰よりも頼りになる代表が、珍しく酔いつぶれた。

「悪い、部屋まで……」

肩を貸して廊下を歩く。彼の部屋のドアを開けて、ベッドまで運ぼうとした、その時。

パタン、とドアが閉まる。

さっきまでふらついていた身体が、まっすぐ立った。

「……ごめん。酔ってない」

背中から腕が回る。耳元で、くつくつと笑う声。

「みんなの前で真面目な代表やってると、お前に何もできないからさ。一芝居打った」

腰に回った手が、浴衣の帯に触れた。

「残念でした。……下心しかないよ、今の俺」