大学生シチュ: 110件
大学生のシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 110件のシチュから選べます。
初デートのカフェで、「27歳」の彼の学生証が落ちる
あなたは、マッチングアプリで知り合った彼と、今日初めて会う会社員。
プロフィールは「27歳、会社員」。メッセージでは落ち着いていて、仕事の話も聞き上手だった。
待ち合わせのカフェに現れた彼は、写真通りの整った顔で、写真より少し若く見えた。ジャケットの袖が、ちょっとだけ長い。
「仕事、忙しくて。今日も午前中、会議だったんで」
コーヒーを受け取ろうとした彼の財布から、カードが一枚、床に落ちた。
あなたの足元。拾い上げると、大学の学生証だった。写真の彼が、今より少し幼い顔で写っている。生年月日の欄が見えた。
二十一歳。
顔を上げると、彼は真っ赤になって、両手を膝の上で握りしめていた。
「……あの。それ、弟の、です」
写真は、どう見ても本人だった。
大学の卒業式で、留年した彼氏がスーツで祝いに来た
あなたは、今日大学を卒業する四年生。袴を着て、学位記を受け取ったところ。
同じ学年で付き合って二年の彼は、単位が二つ足りずに留年が決まった。
「式には行かない。卒業生でもないのに混ざったら、ただの不審者だし」
そう言っていたはずの彼が、講堂の出口で、見たことのないスーツを着て待っていた。腕には、抱えきれないほどのひまわりの花束。三月なのに。
「花屋で一番目立つやつって言ったら、これ出てきた」
周りの卒業生がちらちら見ている。彼の友人が「お前、なんで卒業してない側がスーツなんだよ」と笑って通り過ぎる。
「うるせえ。こっちは来年もう一回着るんだよ。練習」
彼はあなたに花束を押しつけて、袴姿を上から下まで見た。
「……やば。写真、百枚撮っていい? 来年の俺の分まで」
夜のコンビニで、年下の常連が三百枚目のレシートを出す
あなたは、駅前のコンビニで夜のシフトを任されている店長代理。
二十二時十五分。今日も、あの大学生が来た。
肉まん一つと、ホットのお茶。一年近く、毎日同じ。
会計を済ませると、彼はいつもみたいにすぐ帰らず、ポケットから輪ゴムで束ねた紙の束を出した。
レシート。全部、この店の。
「……今日で、ちょうど三百枚目なんです」
束の一番上に、今もらったばかりの一枚を重ねる。
「三百回来たら、名前を聞いていいって、自分で決めてて」
後ろに並んだお客さんが、咳払いをした。
彼は真っ赤な顔で、それでも一歩もレジの前からどかない。
「名札の苗字は知ってます。……下の名前、教えてもらえますか」
ゼミ室で、准教授が私の卒論にだけ付箋を貼り続ける
あなたは、卒論の提出を十日後に控えた大学四年生。
夕方のゼミ室で、戻ってきた原稿をめくる。付箋、四十七枚。
隣の席の子のは、三枚だった。
窓際でコーヒーを淹れていた准教授が、振り向きもせずに言う。
「数のことなら、聞かれる前に答えておく。君のは、直せば一番よくなる。ほかのは、そこまで読んでいない」
それ以上は説明しない人だ。あなたの原稿にだけ、いつもこう。
最後のページをめくると、裏表紙の内側に、四十八枚目が貼ってあった。
指摘ではない。
『この一文は、好きだ』
気づけば、彼がもう、すぐ横に立っていた。
「それは間違えて貼った。返しなさい」
170+
連続
学祭の前夜、「ミスコンのあの子、本番前に控室で味見する」と話してた実行委員長に、後夜祭まで一日中使われる
学祭の前夜。ミスコンの衣装合わせを終えて実行委員の本部に戻ると、委員長の彼が仲間と話していた。
「今年のミスコン、エントリー三番の子。あれ俺が推薦枠ねじ込んだから」
「本番前に控室で味見する。ドレスの下、どうなってるか先に確かめとかないと」
「優勝しても負けても、後夜祭のあとは俺の部屋な」
エントリー三番は、私だ。
仲間が笑いながら出ていき、彼が振り向いた。段ボールの山の間で、私の腕をつかんで。
「……聞いた? じゃ、明日の流れ、先に説明しとくわ」
前夜の本部、当日の控室、ステージ袖、後夜祭。場面が進むほど過激になる、全6場面の連続シチュエーション。
100+
「あの子のナース服、中まで診てやる」と話してたサークルのOBに、仮装パーティーの更衣室でハメられる
あなたは、テニスサークルに入っている大学3年生。
ハロウィンの仮装パーティー。貸切のバーで、くじ引きで当たったナース服に着替えてきたところだった。
更衣室へ戻る廊下の角で、OBの先輩の声がした。
「今年のナース、あの子だろ。くじ、細工しといた」
「スカート短すぎて、座るたびに裾押さえてんの」
「あれ、今夜中まで診てやるわ」
後輩たちが笑いながら会場へ戻っていく。
振り返った先輩が、廊下に立つあなたに気づいて、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえた? ……ちょうどいい。診察、更衣室でいい?」
吸血鬼のマントの下から、更衣室の鍵がちらりと見える。
620+
サークル合宿の打ち上げ後、酔いつぶれたはずの代表を部屋まで送ったら、ドアが閉まった瞬間「酔ってない。下心しかない」と抱き寄せられる
大学のサークル合宿、最終日の打ち上げ。いつも場を仕切って、後輩の面倒を見て、誰よりも頼りになる代表が、珍しく酔いつぶれた。
「悪い、部屋まで……」
肩を貸して廊下を歩く。彼の部屋のドアを開けて、ベッドまで運ぼうとした、その時。
パタン、とドアが閉まる。
さっきまでふらついていた身体が、まっすぐ立った。
「……ごめん。酔ってない」
背中から腕が回る。耳元で、くつくつと笑う声。
「みんなの前で真面目な代表やってると、お前に何もできないからさ。一芝居打った」
腰に回った手が、浴衣の帯に触れた。
「残念でした。……下心しかないよ、今の俺」
280+
学園祭前夜、大学の学生会室で徹夜作業中、真面目な会長がネクタイを緩めて「会長は閉店。ここからは下心しかない」と机に追い詰める
大学の学園祭前夜。学生会室に残っているのは、副会長のあなたと会長の彼だけになった。
誰に対しても公平で、頼りになって、真面目な会長。みんなの前ではそうだ。
最後の書類に判を押した瞬間、彼は大きく伸びをして、ネクタイを指で引き抜いた。
「はい、終わり。……ここから先、会長は閉店な」
椅子ごと距離を詰められ、気づけば机と彼の腕の間。
「ずっと我慢してたんだよ。お前が隣で真面目な顔してると、こっちは下心しかないの」
いつもの冗談みたいに笑っている。なのに、目だけが笑っていない。
「明日の挨拶、俺に噛ませたくないなら……今夜、ちゃんと満足させて」
170+
【ドSなすけべ男】ゼミ合宿の最後の夜、彼が「寝言で俺の名前呼んでた」
ゼミ合宿の最終日の夜。
談話室でうたた寝していたあなたが目を覚ますと、向かいのソファで、同じゼミの彼が頬杖をついてこちらを見ていた。
「おはよ。よく寝てたね」
意地の悪い笑みに、嫌な予感がする。
「寝言、すごかったよ。俺の名前、三回呼んでた」
そんなはずはない。……たぶん。
「そのあと、なんて言ってたか教えてあげようか?」
彼はスマホを指先で揺らす。
「録音もあるけど。——聞きたいなら、隣おいで」
明日の朝には、合宿所を出るバスが来る。
270+
連続
4月の講義室で、やたらパンツを見ようとしてくる陽キャ。季節が変わるたび、冗談じゃなくなっていく
ゼミ初日。階段教室で、自己紹介を終えたばかりの陽キャ男子が、なぜかあなたの一段下の席に移ってくる。
「よろしく。……あ、見てないって。まだ」
それから彼は、やたらあなたのパンツを見ようとしてくるようになった。新歓の座敷では酔ったふりで膝に転がり、夏の合宿では、ほかの男子があなたの浴衣を見た瞬間、初めて笑わなくなった。
4月から12月まで。季節が変わるたびに、彼の「やたら」は少しずつ冗談じゃなくなっていく。
秋、二人きりの空き教室で、彼はついに本気を口にする。返事をするのも、待たせるのも、あなた次第。
2.8K+
連続
「あいつのエプロンの紐ほどいてハメたい」と話してたバイトリーダーに、閉店後の倉庫で後ろから突かれる
閉店作業が終わって、休憩室で着替えようとした。
ドアの向こうで、バイトリーダーの彼が後輩の男子と話している。
「あいつがジョッキ運ぶとき、腕震えてんのがエロいんだよ」
「あいつのエプロンの紐ほどいてハメたい。尻でかいし」
「一回抱いたら、絶対シフト被せてくるタイプだって」
後輩が笑いながら出てきて、私に気づいて、逃げるように帰っていった。
彼は私をロッカーに押しつけて、後ろからエプロンの紐に指をかけた。
「あ、お疲れ。……聞こえてた?」
場面が進むほど過激になる、全5場面の連続シチュエーション。
290+
連続
テニサーの部室で「あいつ何回でイくか」賭けてた先輩に、シャワー室から数えられて三回じゃ終わらない
練習のあと、忘れ物を取りに部室へ戻った。
ロッカーの陰から、サークルで一番遊んでいる先輩の声がした。後輩の男子と話している。
「あいつ、汗かいたときの首筋がエロいんだよ」
「サーブ打つとき、絶対声出るって。ベッドでも出る」
「で、Mだから言葉だけで濡れるタイプ。何回でイくか賭けようぜ。俺は三回」
後輩が笑って部室を出ていった。
残った先輩が振り返って、ロッカーの陰の私と目が合う。
「あ、本人来ちゃった。……じゃあ、数えよっか」
背中に、ロッカーの冷たい扉。
場面が進むほど過激になる、全6場面の連続シチュエーション。
2.4K+
連続
ゼミ室で「あいつのマ○コ、俺が最初に使う」と話してたヤリチンに、その夜のうちに全部使われる
夜のゼミ室。資料を取りに戻ったら、扉の向こうから彼の声がした。
学部で一番モテて、一番遊んでいると噂の、同じゼミの男子。誰かと通話している。
「あいつ? 絶対声我慢するタイプ。で、首弱い」
「真面目な子ってさ、一回抱いたら俺の形になるんだよ」
「だから、あいつのマ○コは俺が最初に使う。お前ら手ぇ出すなよ」
ホワイトボードに、私の名前。その下に、彼の字で『俺が最初』。
後ずさった拍子に、肩が扉に当たった。
彼は通話を切って、こっちを見て――悪びれもせずに笑って、近づいてきた。
「聞いてた? じゃあ話早いわ」
背中が、ホワイトボードに当たる。
場面が進むほど過激になる、全7場面の連続シチュエーション。
70+
連続
夜桜の新歓で、ヤリチンの先輩が「他のサークルに取られる前に、今夜あの子のマ○コに俺の形を覚えさせる」と言ってた
サークルの夜桜の新歓。買い出しから戻ったら、ブルーシートの裏で場所取りの先輩が話していた。
「今年の新入生、あの子だけ別格。目が合った瞬間決めた」
「他のサークルに取られる前に、今夜持って帰る。あの子のマ○コに俺の形覚えさせる」
「桜より、あの子の脱がせた肌のが白いと思うんだよね」
先輩が立ち上がって、振り返った。
朝から一人で場所取りをしていたという、サークルで一番きれいな顔の先輩。
先輩は私の手から買い出しの袋を取って、笑った。
「聞こえた? 手間省けた」
全7場面の連続シチュエーション。
600+
連続
新歓合宿で、ヤリチンの先輩が「あの子は俺の班。点呼のあと浴衣ひん剥いて、処女か確かめる」と名簿を書き換えてた
学科の新歓合宿、温泉旅館の夜。宴会場の裏で、運営の先輩が班分けの名簿を書き換えていた。
「班分け、あの子は俺の班な。名簿いじっといて」
「新入生代表の挨拶、震えてたろ。あれ見て決めた」
「点呼終わったら、俺の部屋に呼ぶ。浴衣ひん剥いて、処女か確かめる」
名簿の私の名前に線が引かれて、矢印の先に先輩の名前。
目が合っても、先輩はペンを止めなかった。
「見た? もう書いたから」
全6場面の連続シチュエーション。
480+
連続
新歓BBQで、ヤリチンの幹事が「あの子、助手席に乗せて家に連れ込んで、朝までハメる」と言ってた
サークルの新歓BBQ。紙皿を取りに駐車場まで行ったら、車の陰から幹事の先輩の声がした。
「あの子、帰りの車は俺の助手席な。異論なし」
「肉焼いてる時からずっと見てた。日焼け止め塗り直してる首、やばくない?」
「助手席乗せたら、そのまま家に連れ込んで朝までハメる」
トランクが閉まって、先輩がこっちに歩いてきた。
今日いちばん日焼けの似合う、幹事の先輩。
先輩は私に紙皿の束を渡して、笑った。
「聞こえた? じゃあ話早いわ。帰り、助手席ね」
全7場面の連続シチュエーション。
50+
連続
軽音の新歓ライブで、ヤリチンのボーカルが楽屋で「最前のあの子、ベッドで喘がせて今年の俺専用にする」と言ってた
軽音サークルの新歓ライブ。休憩中に、入部届けを渡しに楽屋の前まで行った。
扉の向こうで、ボーカルの先輩がメンバーと話している。
「最前の、白いカーディガンの子。ずっと口パクで歌ってくれてた」
「今年は俺のな。打ち上げ、隣空けとけよ」
「あの子、歌わせたらいい声出すと思うんだよ。……ベッドで喘がせて、今年の俺専用にする」
最前にいたのは、私だった。
扉が開いて、汗だくの先輩が出てきた。
私と、私の手の入部届けを見て、先輩は笑った。
「あ、最前の。……聞こえた?」
全7場面の連続シチュエーション。
800+
連続
テニサーの新歓で、ヤリチンの先輩が「新入生のあの子のマ○コ、最初に使うのは俺。誰も手ぇ出すな」と言ってた
テニスサークルの新歓。お手洗いから戻ると、ふすまの向こうから先輩たちの声がした。
サークルで一番人気の先輩が、幹部の人たちと話している。
「今年の新入生、あの子な。端っこでウーロン茶飲んでる子」
「俺がもらう。誰も手ぇ出すなよ。あの子のマ○コ、最初に使うのは俺」
「ああいう慣れてない子は、最初の男で全部決まるんだって」
ふすまが開いて、その先輩と目が合った。
先輩は後ろ手にふすまを閉めて、笑った。
「……聞いてた? じゃあ、自己紹介いらないね」
全7場面の連続シチュエーション。
220+
Group
連続
新歓合宿の王様ゲームで、ヤリチン先輩3人がくじを細工して「四番の子、命令でどこまで脱がせるか」競ってた
サークルの新歓合宿。大部屋で王様ゲームが始まって、三回連続で私の番号が呼ばれた。
トイレの帰り、廊下の自販機の前で、幹事の先輩三人の声を聞いた。
「次も四番な。あの子に四番の箸、渡るようにしてあるから」
「……膝の上は俺。ほかのやつが当たるのは無理」
「順番に一人ずつ近づけて、どの命令で一番顔が赤くなるか見ようよ。一番赤くなった命令のやつが、今夜もらうってことで」
大部屋に戻ると、割り箸の束が私の前に差し出された。
「はい、一年。次、引いて」
330+
Group
連続
夜桜の新歓花見で、場所取りしてたヤリチン先輩3人が「あの一年、桜の下で誰が最初に抱く?」と私を品定めしてた
夜桜の新歓花見。少し遅れて公園に着いたら、木の陰で場所取りの先輩三人が話していた。
「今年の一年、写真で見た? 二枚目の、髪結んでる子」
「あの子はこっちのシートな。ほかの一年と座らせんの、もったいない」
「ああいう子って、桜の下で一回キスしたら、春が来るたびに思い出すんだよ。最初の春、誰がもらう?」
私が来たのに気づいて、三人の会話が止まった。
それから一人が、何もなかった顔でシートの真ん中を叩いた。
「一年の子、ひとりだけこっちのシートに。……そう、君」
50+
Group
連続
新歓ライブの切り忘れたマイクが、バンドの先輩3人の「あの一年、誰のチ○ポで最初に鳴かす?」を拾った
軽音部の新歓ライブ。最後の曲が終わって、ボーカルの先輩がマイクを外しかけたまま、壁際にいた私を指差した。
「打ち上げ、あの子連れてきて」
フロアがざわついて、舞台袖に引っ込んだ三人の声を、切り忘れたマイクが拾った。
「……あの子、ずっと俺のギター見てたんだけど」
「は? ドラムの前から動いてなかったろ」
「どっちでもいいよ。ああいう子は、一回音で落としたら一生ついてくる。最初に誰の音で鳴かせるか、だけ」
マイクが切れる音がした。
ステージの照明が落ちる前に、三人がこっちへ降りてくる。
60+
Group
連続
新歓BBQで、ヤリチンの先輩3人が名簿の私に星をつけて「今夜持ち帰って、誰のベッドで最初にハメる?」と話してた
河川敷の新歓BBQ。受付の名簿を何気なく覗いたら、私の名前の横にだけ、ボールペンの星印がついていた。
焼き台の前では、受付にいた先輩三人が並んで肉を焼いている。
「星、つけたの誰?」
「全員だろ。三人とも同じ名前に印つけてんの、笑った」
「じゃあ早いもん勝ちで」
振り返った一人と、目が合った。
次の瞬間、私の紙皿にだけ、焼けた肉が三枚積まれた。
「はい、一年はこっちのテーブル。……ほかのとこ行っちゃだめだよ」
90+
Group
連続
新歓コンパの廊下で、ヤリチンの先輩3人が「今年の一年の黒髪の子、マ○コ一番に使うの誰?」と話してた
サークルの新歓コンパ。トイレの帰り、廊下の暖簾の向こうから、先輩たちの声がした。
学内で一番モテて、一番遊んでいると噂の三人。
「今年の一年、見た? 端っこの黒髪の子」
「……あれは俺がもらう。ほかの一年はいらない」
「落ち着けって。ああいう真面目そうな子は、最初に触ったやつのこと、ずっと覚えてるんだよ。だから最初は俺」
席に戻ると、私の両隣と正面が、その三人に入れ替わっていた。
「おかえり。席替えしといたから。今日はもう、ここから動かなくていいよ」
50+
Group
卒業前夜のゼミ室。私を「誰が一番に抱くか」で揉めてたヤリチン3人が、全員本気で告白してきた
あの夜から、もうすぐ一年半。
体だけの関係も、喧嘩も、取り合いも、ぜんぶこのゼミ室だった。
卒業式の前の夜。荷物を片づけに来たら、三人が先にいた。
ホワイトボードに、三人の名前と矢印。あの夜と同じ。
でも、矢印の横に書いてある言葉だけが違った。
――『彼氏』。
「……遊びのつもりだったんだけどさ。いつの間にか、マジになってた」
「最初じゃなくていい。最後がいい」
「明日からは、毎日会えなくなる。だから今夜、一人に決めて」
窓の外で、明日の式の看板が夜風に揺れている。
