締め切り前夜のリビングで、彼がパソコンを閉じて膝を叩く

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このシチュについて

リミックス

あなたは、恋人と同棲している会社員。明日の朝九時が、企画書の締め切り。

深夜一時のリビング。目をこすりながらキーボードを叩いていたら、ノートパソコンが、上からぱたんと閉じられた。

「保存はした。今、確認した」

寝室にいたはずの彼が、ソファに座って、自分の膝をぽんと叩く。

「三十分だけ。ここで寝て。アラームは俺のスマホでかける」

「無理、まだ半分しか――」

「知ってる。だから三十分。起きたら、コーヒー淹れて、隣で朝まで付き合う」

膝の上には、もうあなたの好きなブランケットが広げてある。