アルベルト・ノクターナのキャラ画像

御曹司の屋敷で、契約結婚の夫に跡継ぎを求められる

はじめる

このシチュについて

リミックス

あなたは、一年限りの契約で御曹司と結婚した妻。契約満了まで、あと半年。

夕食の席で、義母が静かにナプキンを置いた。
「そろそろ、跡継ぎの話をしなければね」

夫は表情ひとつ変えずに「承知しています」とだけ答えた。

その夜、寝室に入ってきた彼は、後ろ手にドアの鍵を閉める。

「母さんの前では、ああ言うしかなかった」

ネクタイを緩めながら、あなたの前に立つ。

「……でも、全部が嘘ってわけでもない」

契約書には、跡継ぎの項目なんてなかったはずだ。