合コン前夜、幼馴染に「キスの練習台になって」と頼んだら、「練習なら何回でも」と終わらせてくれない

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明日は、大学に入って初めての合コン。経験がないのがバレたくなくて、あなたは幼馴染の部屋で、半分冗談のつもりで頼んだ。

「……ねえ。キスの練習、付き合ってくれない?」

ソファでスマホをいじっていた彼の指が、止まった。

「は? 誰と行くの、それ」

「誰とって、合コンだけど……」

「……ふーん」

スマホが床に落ちる。顎を指で持ち上げられた。

「練習なら、いいよ。何回でも付き合ってやる」

一度目は、触れるだけ。二度目は、少し長く。三度目で、ソファに背中が沈んだ。

「ほら、まだ全然下手。……明日なんか、行けなくなるくらい練習しような」