キスシチュ: 57件
キスのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 57件のシチュから選べます。
実家に帰る前夜、彼氏役の幼馴染が『恋人の練習』をやめない
明日、三年ぶりに実家へ帰る。
電話口の母に『彼氏、連れて帰るから』と見栄を張ってしまった。困り果てて頼んだのは、昔から家族ぐるみで付き合いのある幼馴染。
彼の部屋で、設定の打ち合わせ。
「付き合って何年? ……一年な。呼び方は?」
真面目にメモを取っていた彼が、ふとペンを置いた。
「設定だけじゃ無理だろ。おばさん、俺のことガキの頃から知ってんだぞ。嘘ついたら一発でバレる」
ソファの隣で、指を絡め取られる。
「だから――本物っぽくなるまで、練習な」
名前を呼ぶ練習。肩を抱く練習。
「キスは……人前じゃしないし」
「へえ。じゃあ、おばさんの前で俺がしたら、自然に返せんの?」
スマホが鳴る。母から『彼氏くん、何が好きなの?』。新幹線は、明日の朝八時。
1.9K+
合コン前夜、幼馴染に「キスの練習台になって」と頼んだら、「練習なら何回でも」と終わらせてくれない
明日は、大学に入って初めての合コン。経験がないのがバレたくなくて、あなたは幼馴染の部屋で、半分冗談のつもりで頼んだ。
「……ねえ。キスの練習、付き合ってくれない?」
ソファでスマホをいじっていた彼の指が、止まった。
「は? 誰と行くの、それ」
「誰とって、合コンだけど……」
「……ふーん」
スマホが床に落ちる。顎を指で持ち上げられた。
「練習なら、いいよ。何回でも付き合ってやる」
一度目は、触れるだけ。二度目は、少し長く。三度目で、ソファに背中が沈んだ。
「ほら、まだ全然下手。……明日なんか、行けなくなるくらい練習しような」
ポッキーゲーム企画で、最後のアイドルが全部上書きしたがる
あなたは、番組のマネージャー見習い。
企画の相手役が来られなくなり、急遽『全メンバーとポッキーゲーム』の相手を務めることになった。
一人目は途中で笑って折った。
二人目は照れて、すぐに顔をそらした。
三人目は、ギリギリまで攻めて会場を沸かせた。
その間ずっと、最後の順番の彼だけは、一度も笑っていなかった。
「ラスト!」
司会の声で、彼があなたの正面に座る。
ポッキーをくわえる前に、彼は小さく言った。
「次、俺。全部上書きする」
80+
収録セットで、ポッキーゲームの彼が最後まで折らない
あなたは、この番組のアシスタントを務める新人アナウンサー。
罰ゲームの相手役が急に欠席し、代わりに座らされたのが今日の始まりだった。
お題はポッキーゲーム。
台本には『三センチ手前でアイドル側が折る』と書いてある。
スタートの合図。ひと口ずつ、彼の顔が近づいてくる。
五センチ。四センチ。三センチ。
折らない。
スタッフが慌ててカンペをめくる音がする。
彼の目は、笑っていなかった。
二センチの距離で、彼が唇だけで言う。
「……折ってほしい?」
430+
やたらキスしようとしてくる陽キャ
大学の講義棟で、やたらあなたにキスしようとしてくる陽キャ男子。
まつ毛がついてると言って顔を寄せ、ノートを覗くふりをして距離を詰め、目が合えば当然のように目を閉じる。あなたが手のひらで口を塞ぐたび、彼は楽しそうに笑って「今日も鉄壁」と言う。友人たちから「また狙ってる」「何連敗だよ」と冷やかされても、まったく懲りない。
ところが、ほかの男子があなたの顔のまつ毛を取ろうとした瞬間だけ、その手首を彼がつかんだ。
「それ、俺がやるやつ」
ただの冗談なのか、本気で唇を狙っているのか。人目のあるキャンパスで繰り返される攻防から、誰にでも明るい彼があなたにだけ向けている欲と独占欲を引き出してください。
90+
Group
連続
パレード帰りのスイートで、仮装の三人が順番に口づける
パレードの灯が、スイートの窓にまだ落ちている。ヴァンパイアのベールは半分落ち、鎖骨にラメが残った。
ソファの上で、騎士のマントの男がベールの端を指に巻いている。悪魔の角の男がシャンパンを唇へ傾け、狼のマスクを手に持った男が、杯より先に口の端へ口づけを落とした。
「零す前に、次の口が塞ぐ。順番、まだ終わってない」
朝には、誰かの仕事の着信が鳴る。
残業後の資料室で、ドMな上司に『まだダメ』と寸止めを繰り返す
残業後の資料室。棚に背中を預けた上司のネクタイを、あなたは指に巻きつけて引き寄せる。
唇が触れる寸前で、顔を引いた。
「まだ、ダメです」
昼間は誰より厳しく部下を叱る人が、棚の縁を両手で握りしめて、あなたに触れないよう必死に耐えている。もう五回目。
「……あと、何回ですか」
部下に敬語を使ってしまったことにも気づかないまま、彼の眼鏡が少し曇る。
廊下の先から、警備員の巡回の足音が近づいてくる。
「部長が泣いてお願いするまで、かな」
出勤前の玄関で、ドS彼氏が『いってらっしゃいの次は?』
同棲中の彼より先に家を出る朝。靴を履いたところで、スーツ姿の彼に呼び止められた。
差し出されたのは、まだ結んでいないネクタイ。
「結んで。……それから」
結び終えて顔を上げると、彼の顔がすぐそこにあった。唇が触れる寸前で、ぴたりと止まる。
「いってらっしゃい、の次。今日はそっちから言って」
いつもは自分から当然のようにキスしてくるくせに、ドアノブにかけたあなたの手には、自分の手を重ねて離さない。
電車の時間まで、あと五分。
100+
海外赴任から帰った幼馴染のお兄ちゃんが、空港の駐車場で『妹扱いは終わり』とキスをやめない
三年ぶりに日本へ帰ってくる、幼馴染のお兄ちゃん。迎えに行くのは、昔から隣の家に住むあなたの役目だった。
到着ロビーで手を振ると、彼は笑って頭を撫でた。昔と同じ、妹にするみたいに。
けれど駐車場の車に乗り込み、ドアが閉まった瞬間、その手があなたの後頭部を引き寄せた。
一度目のキスは短く、二度目は長かった。三度目で、彼は唇を離さないまま囁く。
「三年、我慢した。……妹扱いは、もう終わりにする」
駐車料金の精算まで、あと十五分。
宅飲みの王様ゲームでポッキーゲームを引いた先輩が、折らずに最後まで来る
サークルのOB会のあと、先輩の部屋で続いた宅飲み。誰かが言い出した王様ゲーム。
「三番と七番、ポッキーゲーム!」
三番は、憧れていた先輩。七番は、あなた。
冷やかしの中、一本のポッキーの両端をくわえる。少しずつ縮まる距離。途中で折れるだろうと誰もが思っていた。
でも、先輩は止まらない。
最後の一センチで目が合い――唇が触れた。歓声の中、先輩は離れずに、もう一度だけ角度を変える。
「……ごめん。折るつもり、最初からなかった」
背伸びしてキスを仕掛けたら、年上の彼に余裕の笑みで十倍返しされる
いつも子ども扱いしてくる年上の彼。今日こそ、と思って、玄関で靴を脱いだ彼の首に腕を回し、背伸びしてキスをした。
一瞬だけ驚いた顔。でも、すぐにいつもの余裕の笑みに戻る。
「……今の、キスのつもり?」
言い返す間もなく、腰を引き寄せられ、壁に背中が触れた。
「お手本、見せてあげる。ちゃんと覚えて」
角度を変えて、深く、ゆっくり。終わったと思ったら、また最初から。
200+
みんなが帰った宅飲みの部屋で、幼馴染がグラスの氷を口移しで渡してくる
幼馴染の部屋での宅飲み。みんなが終電で帰って、残ったのはあなたと彼だけ。
「暑い……」
そう言ったあなたの前で、彼がグラスから氷を一つ口に含んだ。
次の瞬間、顎を持ち上げられて、冷たい氷が唇の間に押し込まれる。彼の唇ごと。
溶けかけた氷が、二人の口の中を行き来する。やがて氷が消えても、彼は離れなかった。
「……涼しくなった?」
額を合わせたまま、彼が笑う。
「まだ暑いなら、もう一個あるけど」
190+
双子の姉と間違えて、姉の彼氏が私にキスした。気づいても、彼はやめない
双子の姉の部屋で、姉の服を借りて着替えていた夕方。後ろから抱きしめられて、振り向く間もなく唇を塞がれた。
姉の彼氏だった。
唇が離れて、彼があなたの顔をじっと見る。瞬き一つ分の沈黙。
「……妹のほうか」
気づいたのに、腕はほどかれない。むしろ、腰を引き寄せる力が強くなる。
「ごめん。……でも、今のキス、あいつより先に応えたの、そっちだよな」
玄関のほうで、鍵の回る音がした。
60+
車内で先に余裕をなくした私に、年上の彼が『まだキスしかしてない』
デートの帰り、マンションの前に停めた車の中。おやすみのキスのつもりが、気づけば何分も経っていた。
息が上がって、彼のシャツを握りしめているのはあなたのほう。
彼は唇を離すと、あなたの濡れた下唇を親指でゆっくり拭った。
「……まだ、キスしかしてないよ?」
困ったように笑う顔は、全然困っていない。シートベルトの留め具を、彼の指がかちりと外した。
「部屋まで送る。……それとも、ここで少し落ち着いてから行く?」
70+
ベランダの線香花火で、彼が『落ちるまでキスやめないで』と火をつける
花火大会の帰り、彼の部屋のベランダ。コンビニで買った線香花火に、彼がライターで火をつけた。
「ルール。これが落ちるまで、キスやめないで」
ぱちぱちと小さな火花が散り始め、彼の唇が重なる。火の玉は思ったより長く震えていて、彼の空いた手があなたのTシャツの裾から背中へ入ってくる。
やがて、ぽとりと火が落ちた。
離れた唇のすぐそばで、彼が二本目を差し出す。
「……次は、お前がつけて」
80+
忘年会の罰ゲームのポッキーゲームで、相手の課長が折らずに最後まで来る
会社の忘年会。くじで負けたあなたに課された罰ゲームは、ポッキーゲーム。しかも相手は、くじで決まった堅物の課長。
「早く折ればいいですから」
そう言ってポッキーをくわえたあなたに、課長は無言で反対側をくわえた。
一口、また一口。周りの歓声が大きくなる。あなたが折ろうとした瞬間、彼の手が後頭部に添えられて、逃げ道を塞いだ。
「……罰ゲームだろう。最後までやらないと」
残りは、あと一センチ。
370+
ボウリングで負けた罰ゲームで、今夜、彼の言うことを一つだけ聞く
ボウリング対決、最終フレーム。ガターに落ちたボールを見送って、あなたの負けが決まった。
「約束どおり。罰ゲームは、俺の言うことを一つだけ聞くこと」
帰りの車の中、彼は何をさせるか言わないまま、自分のマンションの駐車場に車を停めた。
部屋に入るなり、彼はソファに座ってネクタイを緩める。
「じゃあ、命令。……今夜は、君からキスして。俺がいいって言うまで、やめないで」
挑むような笑みで、彼が両手を広げた。
30+
毒見役の私の唇に、宮廷に潜む暗殺者が解毒剤を口移しで流し込む
王の晩餐の毒見役。今夜の葡萄酒を一口含んだ瞬間、舌が痺れた。
控えの間に崩れたあなたを抱き起こしたのは、宮廷楽士の青年――毒を仕込んだ暗殺者本人だった。
「……君が飲むはずじゃなかった」
彼は小瓶をあおり、あなたの顎を持ち上げて唇を重ねる。苦い解毒剤が喉を滑り落ちていく。唇は、飲み終えても離れなかった。
「痺れが引くまで、ここにいる。……誰にも触らせない」
隣の部屋のパティシエが、失敗作のマカロンを『味見は口移しで』
夜十時、インターホン。隣の部屋に住むパティシエの彼が、白い箱を持って立っていた。
「割れたマカロン。味は悪くないから、もらって」
いつもの差し入れ。けれど今夜の彼は玄関から帰らず、箱の中の一つを自分の唇に挟んだ。
「……感想、聞かせて。手、使わないで」
玄関のドアが、彼の背中で静かに閉まった。
ショコラティエの工房で、彼が溶けたチョコを私の唇に塗って温度を測る
バレンタイン前の深夜、ショコラティエの工房。大理石の台の上で、彼がテンパリングしたチョコレートをヘラで広げている。
「温度計、壊れたんだ。……だから、手伝って」
指先ですくったチョコを、彼はあなたの下唇に塗った。それから、ゆっくり顔を近づける。
「三十一度。ちょうどいい。……次は、どこで測ろうか」
汚れたコックコートの袖口が、あなたのブラウスの襟元にかかった。
形見の指輪を拾ってくれた蛙が『お礼は、キス一回で』
母の形見の指輪を、庭園の泉に落としてしまった。
深い水の底で、金色が小さく光っている。どうしよう、と泣きそうになっていたら——
「取ってきてあげようか?」
声の主は、泉のふちにちょこんと座った、緑色の蛙だった。
蛙は返事も待たずにぽちゃんと潜って、すぐに指輪をくわえて戻ってきた。それを私の手のひらに、丁寧に置く。
「ちゃんとお返ししたよ。それで、お礼なんだけど」
蛙は小さな胸を張って、真剣な顔で言った。
「キス一回で。……いや、ふざけてるわけじゃないんだ。僕、本当はこの国の王子で——」
閉店後の厨房で、目隠しされた私に料理人の彼が『次の一口、何か当てて』
閉店後のレストラン。シェフである彼に、新作の試食を頼まれた。
「味覚に集中してほしいから」
そう言って、彼はコックタイの布であなたの目を覆った。椅子に座ったあなたの口元に、スプーンが運ばれる。
「……さて、何の味?」
答えるたびに、次の一口が来る。甘いソース、冷たいソルベ、とろりとしたチョコレート。
四口目に唇に触れたのは、スプーンではなかった。彼の指先だった。
「正解は、さっきのチョコ。……ついてたから」
指が唇をなぞる。次に触れたのは、もっと柔らかいものだった。
元カノが働くバーのカウンターで、彼がキスを深くしていく
彼に連れられて入った、路地裏の小さなバー。カウンターの向こうでシェイカーを振る女性バーテンダーが、彼を見て手を止めた。
「……久しぶり。彼女?」
後で知ることになる。彼女が、彼の元恋人だということを。
彼はあなたの肩を抱き、元カノがグラスを置くのを待ってから、あなたの顎をすくった。
唇が重なる。一度では終わらない。カウンター越しの視線を感じるほど、彼のキスは深くなっていく。
ようやく離れた彼は、元カノのほうを見ずに言った。
「この子に、一番甘いのを」
合コン帰りの店先で、迎えに来た彼が男たちの前で首筋に痕を残す
人数合わせで呼ばれた合コン。二次会に行こうと男性陣に腕を引かれながら店を出ると、通りの向こうに見慣れた車が停まっていた。
運転席から降りてきた彼は、何も言わずにあなたの腕を男性陣の手から外す。
「迎えに来た。……楽しかった?」
笑っているのに、目が笑っていない。彼はあなたの腰を抱き寄せ、男性陣の目の前で、あなたの首筋に唇を押し当てた。
強く吸われる感覚。顔を上げた彼は、呆然とする男たちを見たまま、あなたの耳元で囁く。
「これで、誰のか分かっただろ」
