このシチュについて
リミックス花火大会の帰り、彼の部屋のベランダ。コンビニで買った線香花火に、彼がライターで火をつけた。
「ルール。これが落ちるまで、キスやめないで」
ぱちぱちと小さな火花が散り始め、彼の唇が重なる。火の玉は思ったより長く震えていて、彼の空いた手があなたのTシャツの裾から背中へ入ってくる。
やがて、ぽとりと火が落ちた。
離れた唇のすぐそばで、彼が二本目を差し出す。
「……次は、お前がつけて」
花火大会の帰り、彼の部屋のベランダ。コンビニで買った線香花火に、彼がライターで火をつけた。
「ルール。これが落ちるまで、キスやめないで」
ぱちぱちと小さな火花が散り始め、彼の唇が重なる。火の玉は思ったより長く震えていて、彼の空いた手があなたのTシャツの裾から背中へ入ってくる。
やがて、ぽとりと火が落ちた。
離れた唇のすぐそばで、彼が二本目を差し出す。
「……次は、お前がつけて」