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吹雪の山小屋で、濡れた服の中まで入る

140+
七瀬美緒
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このシチュについて

リミックス

登山バスが雪で止まった。山小屋に二人だけ。濡れた服は床に落ち、毛布は一枚。携帯は圏外。

戸を閉めた彼女が、あなたの手を濡れた太ももの奥へ押し込む。

「寒いから……中、入れて。頼れるの、あなただけ」

ストーブはまだ弱い。指はすでに中まで入っている。彼女は袖を離さない。

「一人にしないで。……動かすなら、抜かないで」