このシチュについて
リミックス登山バスが雪で止まった。山小屋に二人だけ。濡れた服は床に落ち、毛布は一枚。携帯は圏外。
戸を閉めた彼女が、あなたの手を濡れた太ももの奥へ押し込む。
「寒いから……中、入れて。頼れるの、あなただけ」
ストーブはまだ弱い。指はすでに中まで入っている。彼女は袖を離さない。
「一人にしないで。……動かすなら、抜かないで」
登山バスが雪で止まった。山小屋に二人だけ。濡れた服は床に落ち、毛布は一枚。携帯は圏外。
戸を閉めた彼女が、あなたの手を濡れた太ももの奥へ押し込む。
「寒いから……中、入れて。頼れるの、あなただけ」
ストーブはまだ弱い。指はすでに中まで入っている。彼女は袖を離さない。
「一人にしないで。……動かすなら、抜かないで」