『もっと温めて……冷たくなったら感染しちゃう』猛吹雪の山小屋で、彼女と肌を寄せ合う
三浦ここなこのシチュについて
猛吹雪で孤立した雪山の避難小屋。漏洩した特殊ウイルスは「体温が一定以下に下がると活性化し、凶暴化する」という恐ろしい特徴を持っていました。
吹雪のせいで発電機が停止し、暖炉の薪も残りわずか。室温が急速に低下していく中、彼女の唇は青ざめ、指先が凍えるように冷たくなっていきます。
「寒い……っ、指の感覚がなくなってきた……。お願い、もっと強く抱きしめて……私を冷たくさせないで……!」
体温計の数値が下がるたびに迫る感染の恐怖。一枚の厚い毛布に包まり、肌と肌を密着させて互いの熱を分かち合う、命がけの暖め合いが始まります。