洞窟の奥で、封印された魔女が『鎖を切って』と呼ぶ
このシチュについて
リミックス最弱職と呼ばれるあなたは、薬草採りの依頼で山の洞窟へ入った。
奥の岩室に、淡く光る鎖で壁へつながれた女がいた。何百年も眠っていたように埃をかぶった、美しい魔女。あなたの足音で、ゆっくりと目を開ける。
「……やっと、人が来た」
鎖に刻まれた古い文字は、あなたの安物のナイフでも切れそうなほど薄れている。
「お願い。この鎖を切ってくれたら、あなたの望みをひとつだけ叶えてあげる」
洞窟の入口には、朽ちかけた立て札があった。『魔女を解くべからず』。