このシチュについて
リミックス町外れの古い修道院。あなたは週に一度、告解室の聴罪役を手伝っている。
一週間前、清廉で知られる修道女が、格子越しに小さな罪を打ち明けた。「あなたの手に触れたとき、胸が熱くなりました」。
あなたが「それは罪じゃない」と答えた夜から、彼女の懺悔は毎週ひとつずつ大胆になっている。
今夜、格子の向こうの彼女はヴェールを外していた。
「先週の罪を……もう一度、確かめたくて。今度は格子越しじゃなく」
告解室の扉が、内側から静かに閉まる。夜の祈りの鐘まで、あと二十分。
「ねえ、教えて。次は、どんな罪を覚えればいいの?」