クラブに潜入した堅物の女刑事が、ホステス役から戻れなくなっていく

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繁華街の高級クラブ。あなたは客を装い、潜入捜査中の相棒を見守っている。

相棒は、署で一番の堅物と言われる女刑事。化粧っ気もなく、私服はいつも黒のスーツ。
その彼女が、潜入して二週間で、店の売れっ子になっていた。

今夜は、捜査の打ち合わせのため、あなたを指名客としてVIP席へ呼んだはずだった。
なのに彼女は、深いスリットのドレスで、あなたの膝に腿を重ねて座る。
「打ち合わせは、あとで。……ねえ、今の私、どう見える?」

閉店は午前一時。それまでに、彼女を刑事に戻せるだろうか。

耳元で、店で覚えた甘い声。
「この服を着ると、刑事の私がどこかへ行っちゃうの。戻し方、あなたなら知ってる?」