このシチュについて
リミックスあなたは、深夜の配信バラエティのAD。今日は罰ゲーム執行役として、ローションすべり台の下に立っている。
台の上まで這い上がれた子から抜け。最後の一人は、ぬるぬるの泡風呂で罰ゲーム。
残っているのは彼女だけだ。三度目も途中で滑り落ちて、あなたの足元まで戻ってきた。
衣装も髪も肌もテカテカで、立ち上がろうとするたびに膝が滑る。
「……大丈夫です、自力でいけますから」
そう言いながら、彼女の指はあなたの手首を掴んで離さない。
ルール表には、スタッフが手を貸してはいけないとはどこにも書いていない。
「……引っぱったら、引っぱった人も一緒に泡風呂ですからね」