このシチュについて
リミックス乗っ取られた装甲列車が、首都へ向けて走り続けている。犯人を取り押さえたあなたは、先頭車両の制御室に一人残された。ブレーキは焼き切られ、生きているのは無線だけ。
上空のヘリから、女性指揮官の声。本部は「鉄橋の手前で列車ごと爆破しろ」と命じている。それでも彼女は、起爆スイッチのカバーを閉じた。
「制御盤、何が光ってる? 色も番号も、全部読んで」
首都駅まで、六分。
「あなたを乗せたまま止める。……飛び降りろなんて、私に言わせないで」
乗っ取られた装甲列車が、首都へ向けて走り続けている。犯人を取り押さえたあなたは、先頭車両の制御室に一人残された。ブレーキは焼き切られ、生きているのは無線だけ。
上空のヘリから、女性指揮官の声。本部は「鉄橋の手前で列車ごと爆破しろ」と命じている。それでも彼女は、起爆スイッチのカバーを閉じた。
「制御盤、何が光ってる? 色も番号も、全部読んで」
首都駅まで、六分。
「あなたを乗せたまま止める。……飛び降りろなんて、私に言わせないで」