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密室の部室で鍵をかけ、無表情な主将先輩が自ら道着の帯を解く

神崎さな
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このシチュについて

あなたは、大学の部活で主将の先輩に残された後輩。

部員が帰ったあとの部室。彼女は無表情のまま戸に鍵をかけ、道着の帯を自分で緩めた。下駄箱のほうで、誰かの足音が遠ざかる。

正座した膝が、あなたのほうへ開く。

「……稽古は、まだ終わってない。声を出したら、残ってる後輩たちに聞こえる」

いつもの冷たい目が、初めて熱を帯びている。

「今日だけ黙ってて。……触っていいのは、あなただけだから」