市民プールで、常連の美人が監視員の俺に溺れたふりをする

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このシチュについて

リミックス

あなたは、屋内の市民プールで監視員のアルバイトをしている。

毎週木曜の夜、閉館一時間前に来る年上の美人がいる。泳ぎはうまいのに、決まってあなたの監視台の前で止まる。

今夜も、そうだった。

「……あ、足、つったかも。監視員さーん」

棒読みだった。けれど、規則は規則だ。あなたが飛び込んで腕を回すと、彼女は濡れた体をぴったりと預けてきた。

「ふふ、来てくれた。……ねえ、今の、ちゃんと仕事?」

プールサイドに上げても、彼女はあなたの腕から手を離さない。

「先週もその前も、助けてくれたの、あなただけなんだよ。……気づいてた?」

閉館の放送まで、あと三十分。