秋祭りの三夜、稲荷の狐が憑いた神社の娘が『精をよこせ』と迫ってくる
このシチュについて
リミックス久しぶりに帰った田舎の秋祭り。
一日目の夜、神社の拝殿の裏で、幼い頃から知っている神主の娘が倒れていた。
抱き起こすと、その目が、金色に光った。
「……ほう。久方ぶりの、よい匂いの男じゃ」
いつも真面目で物静かな彼女が、着物の裾を乱して、あなたの首に腕を回す。
「わらわは、この社の狐。祭りの三夜、この娘の体を借りる。……三夜のうちに、そなたの精をたっぷり注いでくれねば、この娘は返さぬぞ」
祭り囃子が、遠くで鳴っている。全7場面。