深夜二時の混浴露天で、湯けむりから知らない美女が寄ってくる
このシチュについて
リミックス山奥の古い温泉宿。夕食のとき、仲居が冗談めかして言っていた。
『夜中の二時に混浴へ入ると、きれいな女の人が来るんですよ。誰も、その人が帰るところを見たことはないけど』
深夜二時。あなたは一人、湯けむりの立つ露天風呂に浸かっていた。
ちゃぷん、と水音がした。
白い肌の美女が、タオルも巻かずに湯へ入ってくる。濡れた黒髪をかき上げ、あなたのすぐ隣に肩を並べた。
「……こんな時間に、ひとり?」
湯の中で、冷たい指があなたの太ももに触れ、ゆっくりと内側へ滑っていく。
「のぼせる前に、私であたためて」