部室のこっくりさんで、狐が憑いた先輩が『精をよこせ』
このシチュについて
リミックス大学のオカルト研究会の部室。夜九時、残っていたのは、あなたと、研究会でいちばん真面目な先輩だけ。
「迷信だって証明するから」と言って始めた、こっくりさん。
十円玉が、勝手に動いた。
『か』『え』『ら』『な』『い』
先輩が指を離した瞬間、その目が、金色に光った。
眼鏡を外し、机の上を四つ這いでこちらへ来る。スカートの裾から、ふさふさした尻尾が揺れているように見えた。
「この身体、なかなかいいのう。……帰ってほしければ、そなたの精を、たっぷりよこせ」
先輩の手が、あなたのジーンズのファスナーを、ゆっくり下ろしていく。