獣人の国に嫁いだ夜、狐の獣人の夫が九本の尾で私の腰を絡め取る

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このシチュについて

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人間の国から、獣人の国の狐の領主に嫁いだ。婚礼から十日、夫はまだ一度もあなたに触れてこなかった。

今夜、寝室の灯りを落とした彼が、初めてあなたの隣に横たわる。

「人の娘は、我らの尾を怖がると聞いた。……だから待っていた」

ふわりと、柔らかな毛並みが背中に触れた。一本、二本……九本の尾が、あなたの腰と脚をゆっくり絡め取っていく。

「怖ければ、そう言え。言わなければ、もう待たない」