このシチュについて
リミックス「頼む。プロポーズの練習台になってくれ」
二十年来の幼馴染に呼び出されたのは、子どもの頃によく遊んだ河川敷。夕焼けの中、彼は真剣な顔で片膝をついた。
相手は誰なのか、聞いても教えてくれない。練習なら、とあなたは笑って付き合う。
彼は小さな箱を開いた。
「ずっと、隣にいてほしい。これからも、一生」
差し出された指輪を、冗談半分で薬指に通してみる。――ぴったりだった。
顔を上げると、彼は耳まで真っ赤になっていた。
「……練習じゃない。お前のサイズで作った」
※BLとしてプレーの場合は、プロフィールで、設定を男性にするのがおすすめ👌