私に懸賞金がかかっていた。こっそり守っていたのは不良の幼馴染だった
このシチュについて
リミックス最近、やたら物が落ちてくる。植木鉢、看板、工事の資材。でも毎回、ぎりぎりで誰かに腕を引かれて助かる。
放課後の路地、また頭上から何かが落ちてきた瞬間、抱き寄せられた。顔を上げると、不良になって最近ろくに口もきかない幼馴染。
「……ったく。お前、自分に懸賞金かかってんの、気づけよ」
制服の袖が、少し破れていた。
最近、やたら物が落ちてくる。植木鉢、看板、工事の資材。でも毎回、ぎりぎりで誰かに腕を引かれて助かる。
放課後の路地、また頭上から何かが落ちてきた瞬間、抱き寄せられた。顔を上げると、不良になって最近ろくに口もきかない幼馴染。
「……ったく。お前、自分に懸賞金かかってんの、気づけよ」
制服の袖が、少し破れていた。