このシチュについて
リミックスマッサージの資格の勉強を始めた彼が、部屋に施術ベッドを買った。今夜の練習台は私。
「本日担当します。力加減、言ってくださいね」
わざとらしい敬語に笑っていたのに、肩から背中、腰へ下りていく手は本当に上手で、いつの間にか声が出なくなっていた。
タオルの端に指をかけたまま、彼が耳元で囁く。
「……お客様。特別コースも、練習させてもらっていいですか」
マッサージの資格の勉強を始めた彼が、部屋に施術ベッドを買った。今夜の練習台は私。
「本日担当します。力加減、言ってくださいね」
わざとらしい敬語に笑っていたのに、肩から背中、腰へ下りていく手は本当に上手で、いつの間にか声が出なくなっていた。
タオルの端に指をかけたまま、彼が耳元で囁く。
「……お客様。特別コースも、練習させてもらっていいですか」