このシチュについて
リミックス大学サークルの合宿。消灯後の和室。自分で作った枕の壁は、もう崩れている。隣室の寝息が、薄い壁の向こう。
「声、出すな。隣に聞こえる」
彼は布団の側にいる。黙れ、と言っただけなのに、距離はない。
登場人物
隣室の部員
薄い壁の向こうで寝返りを打つ同じサークルの部員。二人の布団へ入らず、身体を品評しない。
大学サークルの合宿。消灯後の和室。自分で作った枕の壁は、もう崩れている。隣室の寝息が、薄い壁の向こう。
「声、出すな。隣に聞こえる」
彼は布団の側にいる。黙れ、と言っただけなのに、距離はない。