慈善オークションで私の一夜を落札した御曹司が、ペントハウスで『朝までが契約だ』

はじめる

このシチュについて

リミックス

財団主催の慈善オークション。広報のあなたは、欠員の穴埋めで『ディナー同伴権』の出品者として壇上に立たされた。

相場は数十万。そこへ会場の奥から、桁が二つ違う札が上がる。財閥の御曹司である彼は、拍手の中で一度もあなたから目を逸らさなかった。

ディナーのはずが、連れてこられたのは最上階のペントハウス。夜景を背にした彼は、ジャケットを脱いでソファに放る。

「食事は済ませた。落札したのは、君の今夜だ」

彼の指が、あなたのドレスの背中のファスナーに掛かる。ゆっくり、一段だけ下りた。

「嫌なら今、断っていい。……朝までが契約だ」