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帰省した夜、昔のように屋根を渡ってきた幼馴染が『親が起きる、声殺せ』と布団に潜り込む

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浮田ハヤテ
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このシチュについて

リミックス

お盆休みに、久しぶりの実家。子どもの頃と同じ二階の部屋で布団に入ると、窓ガラスがこつん、と鳴った。

隣の家の屋根から、幼馴染が身を乗り出している。子どもの頃、毎晩こうして窓から遊びに来ていた。

鍵を開けると、彼はするりと部屋に入り、当然のように布団の中へ潜り込んでくる。

「大人になっても、ここ通れるもんだな」

背中から腕が回されて、首筋に熱い息がかかる。

「下で親父さんたち寝てるだろ。……声、殺せよ」