残業中のオフィスで、冷たい上司が『情報漏洩の確認だ』と身体を調べ始める

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残業で最後まで残っていた夜。私にだけ厳しい上司が、デスクの前に立った。

「社外秘の資料が一部足りない。……情報漏洩の確認だ。立て」

上着を脱がされ、ポケットを探られる。何も出てこないのに、彼の手はブラウスの裾から内側へ入ってきた。

「規則だからな」

冷たい声とは裏腹に、肌をなぞる手のひらが熱い。腰から背中へ、確かめるには丁寧すぎる速さで。