洗車機の泡で外が見えない三分間、運転席の彼がシートベルトを外して覆いかぶさる

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このシチュについて

リミックス

ドライブの帰り、彼がガソリンスタンドの洗車機に車を入れた。

ブラシが回り出し、フロントガラスが真っ白な泡に覆われる。外からは、もう何も見えない。

「三分くらいかな」

彼はそう言ってシートベルトを外すと、助手席のあなたに覆いかぶさった。レバーを引かれ、シートがゆっくり倒れていく。

「泡が流れるまでに、どこまでいけると思う?」