屋形船の貸切座敷で、花火の音に紛れて取引先の彼が膝を割る

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このシチュについて

リミックス

接待の屋形船。宴会が甲板の花火見物に移ったあと、座敷に残されたのはあなたと取引先の若社長だけ。

障子の向こうで、ドン、と大きな音。

「次の大玉まで三十秒。……音が鳴ってるあいだだけ、俺に触らせて」

畳に手をついた彼が、あなたの膝の間に体を入れてくる。甲板からは、上司の笑い声。

また、空が鳴った。