瀬野隆太の仮装舞踏会のバルコニーで、吸血鬼伯爵が私にだけ手を差し出す画像

仮装舞踏会のバルコニーで、吸血鬼伯爵が私にだけ手を差し出す

80+
瀬野隆太
はじめる

このシチュについて

リミックス

会社が借りた古い洋館で開かれる、ハロウィンの仮装舞踏会。人の多さに疲れてバルコニーへ出ると、月明かりの中で黒いマントが揺れた。

赤い裏地のロングマントに、白いクラバットと赤い宝石のブローチ。目元を隠す黒い仮面の下から、小さな牙がのぞいている。声を聞くまで分からなかった。職場では誰とも目を合わせない、無口な先輩だ。

「……やっと見つけた。今夜はずっと、君を探していた」

広間から、最後のワルツの準備をする音楽が聞こえてくる。0時まで、あと十分。

彼は黒い手袋の手を、あなたの前へ差し出した。

「仮面をつけている今夜だけは、言える気がする。最後の一曲、俺と踊ってくれないか」

シチュ画像から選ぶ