ハロウィンシチュ: 17件
ハロウィンのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 17件のシチュから選べます。
ハロウィンの仮装を見せたら、彼が玄関の前から退かない『それで、誰に会うの』
ハロウィンの週末。今夜は、職場の同期たちとの仮装パーティー。
友達と選んだのは、黒い猫耳と、短めのワンピース。鏡の前で最後に尻尾の角度を直して、リビングの彼に声をかけた。
「どう? 行ってくるね」
ゲームをしていた彼が、顔を上げた。
コントローラーが、ソファの上に落ちる。
何も言わずに立ち上がった彼は、あなたを追い越して、玄関のドアの前に立った。背中でドアを塞いで、腕を組む。
「……それで、誰に会うの」
笑っているのに、目が笑っていない。
「同期? 男、何人いんの」
一歩ずつ近づいてきて、猫耳のカチューシャに指をかける。
「――その格好、最初に見るの、俺だけでよくない?」
100+
「あの子のナース服、中まで診てやる」と話してたサークルのOBに、仮装パーティーの更衣室でハメられる
あなたは、テニスサークルに入っている大学3年生。
ハロウィンの仮装パーティー。貸切のバーで、くじ引きで当たったナース服に着替えてきたところだった。
更衣室へ戻る廊下の角で、OBの先輩の声がした。
「今年のナース、あの子だろ。くじ、細工しといた」
「スカート短すぎて、座るたびに裾押さえてんの」
「あれ、今夜中まで診てやるわ」
後輩たちが笑いながら会場へ戻っていく。
振り返った先輩が、廊下に立つあなたに気づいて、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえた? ……ちょうどいい。診察、更衣室でいい?」
吸血鬼のマントの下から、更衣室の鍵がちらりと見える。
1K+
やたらミニスカのハロウィン衣装を着せようとしてくる陽キャ
大学の学祭準備で、やたらあなたにミニスカのハロウィン衣装を着せようとしてくる陽キャ男子。
サークルの仮装企画が決まった日から、彼は毎日違う衣装を持ってくる。黒猫、ナース、魔女、悪魔。どれも丈が短すぎて、あなたが突き返すたび、「じゃあ明日はもっと攻めたやつ持ってくる」と楽しそうに笑う。部員たちから「また持ってきた」「お前の趣味だろそれ」と冷やかされても、本人はまったく悪びれない。
ところが、試しに羽織っただけのあなたを見て、ほかの男子が「それで当日来るの?」と声を上げた瞬間、彼は自分の上着をあなたの腰に巻きつけた。
「……やっぱ当日はなし。俺の前だけで着て」
ただの悪ふざけなのか、あなたの姿を独り占めしたいのか。ハロウィン当日まで、あと三日。
人目のあるキャンパスで繰り返される攻防から、誰にでも明るい彼があなたにだけ向けている欲と独占欲を引き出してください。
230+
子ども会のハロウィンで、強面の彼が狼の耳を付けている
近所の子ども会のハロウィン。仮装行列が出発して静かになった集会所で、あなたはお菓子の袋を片付けていた。子どもたちが戻ってくるまで、あと十五分。
ふと顔を上げると、入口に彼が立っていた。近所で一番背が高くて、強面で、無口な人。黒いレザージャケットの上に、灰色のふさふさした狼の耳。腰には同じ色のしっぽまで付いている。
「……見るな」
彼は肉球の手袋を片方だけ外して、耳のカチューシャに手をかけた。けれど、外さない。
「ガキどもに、帰ってくるまで外すなって言われた。約束したから、外せない」
低い声で言いながら、耳まで赤くなっている。
「……笑うなら、今のうちに笑っとけ」
50+
仮装パーティーの出口で、警官姿の同僚が家まで送ると言う
職場の仮装パーティーが終わって、会場のビルを出たところ。駅までの道は、パーティー帰りの酔った人たちで騒がしい。終電まで、あと二十分。
「そこの方、ちょっと止まってください」
振り返ると、同じ部署の彼が立っていた。紺の制服にネクタイ、つばのある制帽。腰のベルトにはおもちゃの手錠と無線機。いつも会議中にふざけている人とは思えないほど、背筋がまっすぐ伸びている。
彼は白い手袋の指先を制帽のつばに当て、きっちり敬礼してみせた。
「この時間、一人で帰すわけにはいきません。ご自宅まで送ります。……職務なので」
真面目な顔のまま言い切ってから、彼は小さく目をそらす。
「……今の、ちょっとかっこよかった?」
80+
仮装舞踏会のバルコニーで、吸血鬼伯爵が私にだけ手を差し出す
会社が借りた古い洋館で開かれる、ハロウィンの仮装舞踏会。人の多さに疲れてバルコニーへ出ると、月明かりの中で黒いマントが揺れた。
赤い裏地のロングマントに、白いクラバットと赤い宝石のブローチ。目元を隠す黒い仮面の下から、小さな牙がのぞいている。声を聞くまで分からなかった。職場では誰とも目を合わせない、無口な先輩だ。
「……やっと見つけた。今夜はずっと、君を探していた」
広間から、最後のワルツの準備をする音楽が聞こえてくる。0時まで、あと十分。
彼は黒い手袋の手を、あなたの前へ差し出した。
「仮面をつけている今夜だけは、言える気がする。最後の一曲、俺と踊ってくれないか」
90+
ハロウィンの夜の玄関で、眼鏡の執事になった彼が出迎える
ハロウィンの夜、残業を終えて玄関の鍵を開けると、廊下の明かりがいつもより柔らかかった。そこに立っていたのは、同棲している彼。黒の燕尾服に白手袋、細い銀縁の眼鏡。いつもは寝ぐせのままの前髪まで、きっちり後ろへ流している。
「おかえりなさいませ。お待ちしておりました」
深く一礼した彼が、白手袋の手をあなたのコートへ伸ばす。テーブルには、あなたの好きなケーキと紅茶。
「今夜は0時まで、あなた専属の執事です。ご命令は、何なりと」
顔を上げた彼は、眼鏡の奥で少しだけ照れくさそうに笑った。
「……で、どう? 似合ってるなら、ちゃんと言ってほしいんだけど」
Group
連続
閉園後のホラーハウスで、スタッフ三人の部屋を回される
最終回のあと。ホラーハウスの出口通路だけ、作業灯が点いている。
赤ずきんのフードは落ち、籠にはスタッフのボトルが一本入っている。狼のメイクの男が腰を抱え、狩人のコートの男がボトルを唇へ傾ける。白いメイクの男は次の扉の前で、作業灯の下だけ顔を見せた。
「次の部屋は俺だ。杯、空ける前に越してこい」
清掃の責任者が正門に戻るのは、朝。
90+
Group
連続
パレード帰りのスイートで、仮装の三人が順番に口づける
パレードの灯が、スイートの窓にまだ落ちている。ヴァンパイアのベールは半分落ち、鎖骨にラメが残った。
ソファの上で、騎士のマントの男がベールの端を指に巻いている。悪魔の角の男がシャンパンを唇へ傾け、狼のマスクを手に持った男が、杯より先に口の端へ口づけを落とした。
「零す前に、次の口が塞ぐ。順番、まだ終わってない」
朝には、誰かの仕事の着信が鳴る。
30+
Group
連続
友人の部屋のハロウィンで、残った三人の膝を回される
友人の部屋。仮装の小皿と空缶が低いテーブルに残って、ホストの彼女は寝室で先に寝た。
猫の耳は曲がり、しっぽのベルトは緩んでいる。あなたは残った男の膝の上で、もう一人に杯を注ぎ足され、三人目に耳を直されながら腿を押さえられている。
「空くまで立つな。空く前に、次の膝だ」
寝室の扉は細い光だけ。彼女が起きるのは、朝の五時。
Group
連続
ハロウィンのVIP席で、黒服の三人に杯ごと回される
ハロウィンの夜の、奥まったVIP席。小悪魔の角は曲がり、ラメが鎖骨に散っている。
あなたは黒服の腕の中にいる。もう一人がショットグラスを唇へ傾け、向かいの男の手が、衣装の腿の上で止まっている。液面が下がるたびに、持っていた男が舌打ちして腰を次へ押し出す。
「空にするな。空く前に、人ごと渡せ」
フロアの連れは、まだ戻らない。このボックスは、一時で明け渡す。
Group
連続
屋上のハロウィンパーティーで、審査員三人の膝を回される
会社の屋上。仮装コンテストの表彰が終わったばかりで、賞は審査員三人から一杯ずつ、だった。
魔女の帽子は傾き、黒いドレスの肩ひもは片方落ちている。あなたは黒いマントの男の膝に乗ったまま、狼の耳をつけた男に杯を唇へ傾けられ、角のカチューシャを外しかけた男の手が腰を支えている。三人とも仮装の端だけ残して、顔は近い。
「空にする前に、次の膝だ。賞なんだから、最後まで回ってくれ」
終電まで、四十分。屋上の扉は、零時に施錠される。
40+
仮装パレード前夜の部屋で、幼馴染が衣装を全部試着する
明日は商店街の仮装パレード。毎年いっしょに出ている幼馴染の彼に「衣装が決まらないから来て」と呼ばれて部屋に行くと、ベッドの上に衣装が並んでいた。魔法使い、海賊、ゾンビの神父、狼男。受付は明日の朝九時までだ。
クローゼットの奥には、もうひとつ、隠すように衣装袋が掛かっている。
「順番に着るから、正直に言って。……昔みたいに『ぜんぶ変』とか言うなよ」
魔法使いのローブを羽織った彼は、とんがり帽子を目深にかぶって照れ笑いした。見慣れたはずの顔が、少しだけ大人びて見える。
「最後のやつは……君がいいって言ったら、出す」
ハロウィン限定のコスプレ喫茶で、指名した店員が衣装を替える
ハロウィン限定日のコスプレ喫茶。今日だけの裏メニュー「衣装チェンジ指名」は、ドリンクを一杯頼むごとに指名した店員が衣装を替え、最後にチェキを一枚撮ってくれる。ラストオーダーまで、あと三十分。
常連のあなたが指名したのは、いつも指名を断っている物静かな店員の彼。伯爵風の吸血鬼の衣装でテーブルに来た彼は、メニューを置く手を少し震わせた。
「……来てくれると思って、衣装を多めに用意してました。黒猫の執事と、堕天使と、ミイラ男。それから、一着だけ、まだ誰にも見せていないのがあります」
彼は胸に手を当て、深く一礼する。
「次は、どれを着ればいいですか。今日だけは、あなたの好みに全部合わせます」
240+
会社のハロウィン会の控室で、クールな同僚が罰ゲーム衣装を着る
会社のハロウィン会。ビンゴの景品「罰ゲーム衣装の指名券」を引き当てたのはあなたで、最下位だったのは部署で一番クールな同僚の彼だった。会場に戻って衣装を披露するまで、あと十分。
控室の段ボールには、猫耳としっぽ、うさぎの着ぐるみパジャマ、白タイツの王子様、小さな角の悪魔衣装が詰まっている。
彼はいつもの無表情で箱をのぞき、ネクタイを緩めた。
「……分かった。着る。ただし選ぶのは君だ。ほかの誰かに選ばれるよりは、まだましだから」
一瞬だけ目が合って、彼の耳が赤くなる。
「笑うなよ。……似合ってたら、ちゃんと言え」
90+
ハロウィンイベントの撮影ブースで、人気レイヤーが最後の枠に来る
ハロウィンイベントの撮影ブース。カメラ担当のあなたの前には、一日じゅう長い列ができていた。お目当ては、会場で一番人気のコスプレイヤーの彼。ブース終了まであと十五分、最後の枠に入ってきたのも彼だった。
両手に提げた衣装バッグは三つ。黒い軍服、包帯を巻いたミイラ男、角の生えた悪魔。
「最後の枠、君に撮ってほしくて取っておいた。今日いちばん撮られたかったのは、君のカメラなんだ」
彼は軍服の白い手袋をはめながら、ライトの前に立つ。
「ポーズは全部、君が指示して。着替えも急ぐから。……一番いい顔、君が引き出してよ」
40+
閉店前の衣装レンタル店で、彼の仮装を私が選ぶ
ハロウィンパーティーの前日、閉店まであと二十分の衣装レンタル店。「一人じゃ選べないから」とあなたを連れてきた彼は、試着室の前に五着も衣装を抱えてきた。吸血鬼、狼男、執事、神父、海賊。借りられるのは一着だけ。
カーテンが開く。黒いマントの裾を払った彼が、少し目をそらして襟を立てた。
「……どう? 変じゃない? ちゃんと見て」
あなたが答える前に、彼はもう次の衣装を腕にかけている。
「全部着るから、一番いいのは君が決めて。君が選んだやつで、明日行く」
