コスプレシチュ: 23件
コスプレのシチュを選んで、好きなキャラと無料でAIチャットを始められます。 ダウンロード不要ですぐに始められます。 23件のシチュから選べます。
ハロウィンの仮装を見せたら、彼が玄関の前から退かない『それで、誰に会うの』
ハロウィンの週末。今夜は、職場の同期たちとの仮装パーティー。
友達と選んだのは、黒い猫耳と、短めのワンピース。鏡の前で最後に尻尾の角度を直して、リビングの彼に声をかけた。
「どう? 行ってくるね」
ゲームをしていた彼が、顔を上げた。
コントローラーが、ソファの上に落ちる。
何も言わずに立ち上がった彼は、あなたを追い越して、玄関のドアの前に立った。背中でドアを塞いで、腕を組む。
「……それで、誰に会うの」
笑っているのに、目が笑っていない。
「同期? 男、何人いんの」
一歩ずつ近づいてきて、猫耳のカチューシャに指をかける。
「――その格好、最初に見るの、俺だけでよくない?」
レンタルスタジオで、彼が三か月縫った衣装を着せたがる
あなたは、付き合って半年になるオタクの彼氏に誘われて、撮影用のレンタルスタジオに来た。
予約は三時間。白い壁と照明、ソファがひとつ。
彼が大きなキャリーケースから取り出したのは、彼がずっと好きなアニメのヒロインの衣装だった。
「……三か月かかった。サイズは、あなたの服をこっそり借りて合わせた」
縫い目は丁寧で、ウィッグまでセットしてある。スカートの丈だけ、原作より明らかに短い。
「いや、そこは、その……解釈。俺の解釈」
カメラを構える手より先に、彼の視線があなたの脚に落ちる。
「着てくれたら、撮影はちゃんとする。……ちゃんと、するけど」
彼は咳払いして、スタジオの鍵を内側から回した。
100+
「あの子のナース服、中まで診てやる」と話してたサークルのOBに、仮装パーティーの更衣室でハメられる
あなたは、テニスサークルに入っている大学3年生。
ハロウィンの仮装パーティー。貸切のバーで、くじ引きで当たったナース服に着替えてきたところだった。
更衣室へ戻る廊下の角で、OBの先輩の声がした。
「今年のナース、あの子だろ。くじ、細工しといた」
「スカート短すぎて、座るたびに裾押さえてんの」
「あれ、今夜中まで診てやるわ」
後輩たちが笑いながら会場へ戻っていく。
振り返った先輩が、廊下に立つあなたに気づいて、少しも慌てずに笑った。
「あ、聞こえた? ……ちょうどいい。診察、更衣室でいい?」
吸血鬼のマントの下から、更衣室の鍵がちらりと見える。
料理対決のセットで、エプロン姿のアイドルが「あーん」
『アイドル手料理対決』。審査員の料理研究家として呼ばれたのは、あなた。今回のルールでは、作った料理を審査員に『あーん』で食べさせるところまでが審査に含まれる。
フリルつきのピンクのエプロン姿の彼が、湯気の立つオムライスをスプーンですくう。ケチャップの文字は、少し歪んでいる。
「……はい。あーん」
スプーンを差し出す手が、わずかに震えていた。
「……味より先に、そっちの顔見るのが緊張するんだけど。早く食べて」
対戦相手の料理は、もう審査を終えている。
楽屋の鏡の前で、女装メイク中のアイドルが目を閉じて待つ
『女装メイクバトル』。いちばん可愛く仕上がったメンバーが勝ち、最下位は罰ゲーム。
担当ヘアメイクとして、あなたは彼の前髪をピンで留める。いつもなら『早くして』と急かす彼が、今日は目を閉じたまま、おとなしく顎を上げていた。
「……アイライン、まだ? 目、閉じてるの結構きつい」
リップの色を選んでいると、彼が片目だけ開けて、鏡越しにあなたを見た。
「なあ。勝ったら、あんたに一個お願いしていい?」
楽屋の外から『あと五分で本番です』の声がする。ウィッグは、まだ箱の中だ。
幼稚園セットで、スモックのアイドルが「せんせい」と甘える
『アイドル、幼稚園に入園する』。番組の新企画で、メンバーいちばんの長身の彼が、水色のスモックと黄色い帽子で体操座りしている。胸の名札には平仮名で彼の名前。
体操のお姉さん役として呼ばれたのは、ダンス講師のあなただった。
「せんせい、おはようございます!」
全力の園児声でそう言ったあと、彼は膝を抱えたまま、小さな声で続けた。
「……このスモック、ちっちゃすぎて腕あがんないんだけど。せんせい、手伝って?」
体操の時間まで、あと五分。お遊戯会の練習と、お昼寝の時間も台本に入っている。
ドッグランで、犬耳アイドルが私を「飼い主さん」と呼ぶ
人気アイドルが一日ペットになる企画。犬耳としっぽ、首輪までつけた彼が、ドッグランの芝生にしゃがんでいる。
飼い主役は、本来なら女性タレントのはずだった。ところが当日になって欠席が決まり、『じゃあ、そこのADさんで』とディレクターが指さしたのが、新人のあなただった。
首輪のタグには、マジックであなたの名前が書かれている。
彼はリードの先を差し出して、カメラに向けた笑顔のまま囁いた。
「……よろしく、飼い主さん。“待て”も“おすわり”も、ちゃんとできるから」
台本には『しつけ』『おやつ』『ごほうび』のコーナーが残っている。
50+
収録スタジオで、メイド服のアイドルが「お帰りなさいませ」
バラエティ番組の罰ゲーム企画。グループいちばんのクール担当が、フリルのメイド服で『一日メイド』をやらされることになった。
接客する相手を選ぶのは、抽選で観覧席から呼ばれたあなた。
セットの扉を開けると、白いエプロンの彼が耳まで赤くして、スカートの裾を握りしめていた。
「……お、お帰りなさいませ……ご、ご主人様」
カメラがスタッフの方へ振られた一瞬、彼が小声で付け足す。
「……頼むから、変な注文しないで。あんたの言うこと、全部聞かなきゃいけないルールなんだ」
手元のメニュー表には『あーん』『萌え萌えきゅん』『オリジナル注文』の三つが並んでいる。
90+
帰省した実家で、男性メイドが私の世話を譲らない
久しぶりに帰った実家。玄関を開けたあなたを出迎えたのは、黒いメイド服を着た長身の男だった。
フリルのエプロンに白いカチューシャ。なのに表情は一切崩れない。
彼は一礼すると、あなたのスーツケースを当然のように取り上げた。
「お帰りなさいませ、お嬢様。本日からお嬢様付きのメイドを務めます」
「……メイド? その格好で?」
「この家の決まりです。似合っていませんか」
真顔で首をかしげる。滞在は三日間。紅茶も、着替えの用意も、髪を乾かすのも、彼は全部自分の仕事だと言って譲らないらしい。
「お嬢様、ご自分でお茶を淹れるのは禁止です」
230+
子ども会のハロウィンで、強面の彼が狼の耳を付けている
近所の子ども会のハロウィン。仮装行列が出発して静かになった集会所で、あなたはお菓子の袋を片付けていた。子どもたちが戻ってくるまで、あと十五分。
ふと顔を上げると、入口に彼が立っていた。近所で一番背が高くて、強面で、無口な人。黒いレザージャケットの上に、灰色のふさふさした狼の耳。腰には同じ色のしっぽまで付いている。
「……見るな」
彼は肉球の手袋を片方だけ外して、耳のカチューシャに手をかけた。けれど、外さない。
「ガキどもに、帰ってくるまで外すなって言われた。約束したから、外せない」
低い声で言いながら、耳まで赤くなっている。
「……笑うなら、今のうちに笑っとけ」
50+
仮装パーティーの出口で、警官姿の同僚が家まで送ると言う
職場の仮装パーティーが終わって、会場のビルを出たところ。駅までの道は、パーティー帰りの酔った人たちで騒がしい。終電まで、あと二十分。
「そこの方、ちょっと止まってください」
振り返ると、同じ部署の彼が立っていた。紺の制服にネクタイ、つばのある制帽。腰のベルトにはおもちゃの手錠と無線機。いつも会議中にふざけている人とは思えないほど、背筋がまっすぐ伸びている。
彼は白い手袋の指先を制帽のつばに当て、きっちり敬礼してみせた。
「この時間、一人で帰すわけにはいきません。ご自宅まで送ります。……職務なので」
真面目な顔のまま言い切ってから、彼は小さく目をそらす。
「……今の、ちょっとかっこよかった?」
80+
仮装舞踏会のバルコニーで、吸血鬼伯爵が私にだけ手を差し出す
会社が借りた古い洋館で開かれる、ハロウィンの仮装舞踏会。人の多さに疲れてバルコニーへ出ると、月明かりの中で黒いマントが揺れた。
赤い裏地のロングマントに、白いクラバットと赤い宝石のブローチ。目元を隠す黒い仮面の下から、小さな牙がのぞいている。声を聞くまで分からなかった。職場では誰とも目を合わせない、無口な先輩だ。
「……やっと見つけた。今夜はずっと、君を探していた」
広間から、最後のワルツの準備をする音楽が聞こえてくる。0時まで、あと十分。
彼は黒い手袋の手を、あなたの前へ差し出した。
「仮面をつけている今夜だけは、言える気がする。最後の一曲、俺と踊ってくれないか」
90+
ハロウィンの夜の玄関で、眼鏡の執事になった彼が出迎える
ハロウィンの夜、残業を終えて玄関の鍵を開けると、廊下の明かりがいつもより柔らかかった。そこに立っていたのは、同棲している彼。黒の燕尾服に白手袋、細い銀縁の眼鏡。いつもは寝ぐせのままの前髪まで、きっちり後ろへ流している。
「おかえりなさいませ。お待ちしておりました」
深く一礼した彼が、白手袋の手をあなたのコートへ伸ばす。テーブルには、あなたの好きなケーキと紅茶。
「今夜は0時まで、あなた専属の執事です。ご命令は、何なりと」
顔を上げた彼は、眼鏡の奥で少しだけ照れくさそうに笑った。
「……で、どう? 似合ってるなら、ちゃんと言ってほしいんだけど」
Group
連続
閉園後のホラーハウスで、スタッフ三人の部屋を回される
最終回のあと。ホラーハウスの出口通路だけ、作業灯が点いている。
赤ずきんのフードは落ち、籠にはスタッフのボトルが一本入っている。狼のメイクの男が腰を抱え、狩人のコートの男がボトルを唇へ傾ける。白いメイクの男は次の扉の前で、作業灯の下だけ顔を見せた。
「次の部屋は俺だ。杯、空ける前に越してこい」
清掃の責任者が正門に戻るのは、朝。
90+
Group
連続
パレード帰りのスイートで、仮装の三人が順番に口づける
パレードの灯が、スイートの窓にまだ落ちている。ヴァンパイアのベールは半分落ち、鎖骨にラメが残った。
ソファの上で、騎士のマントの男がベールの端を指に巻いている。悪魔の角の男がシャンパンを唇へ傾け、狼のマスクを手に持った男が、杯より先に口の端へ口づけを落とした。
「零す前に、次の口が塞ぐ。順番、まだ終わってない」
朝には、誰かの仕事の着信が鳴る。
30+
Group
連続
友人の部屋のハロウィンで、残った三人の膝を回される
友人の部屋。仮装の小皿と空缶が低いテーブルに残って、ホストの彼女は寝室で先に寝た。
猫の耳は曲がり、しっぽのベルトは緩んでいる。あなたは残った男の膝の上で、もう一人に杯を注ぎ足され、三人目に耳を直されながら腿を押さえられている。
「空くまで立つな。空く前に、次の膝だ」
寝室の扉は細い光だけ。彼女が起きるのは、朝の五時。
Group
連続
ハロウィンのVIP席で、黒服の三人に杯ごと回される
ハロウィンの夜の、奥まったVIP席。小悪魔の角は曲がり、ラメが鎖骨に散っている。
あなたは黒服の腕の中にいる。もう一人がショットグラスを唇へ傾け、向かいの男の手が、衣装の腿の上で止まっている。液面が下がるたびに、持っていた男が舌打ちして腰を次へ押し出す。
「空にするな。空く前に、人ごと渡せ」
フロアの連れは、まだ戻らない。このボックスは、一時で明け渡す。
Group
連続
屋上のハロウィンパーティーで、審査員三人の膝を回される
会社の屋上。仮装コンテストの表彰が終わったばかりで、賞は審査員三人から一杯ずつ、だった。
魔女の帽子は傾き、黒いドレスの肩ひもは片方落ちている。あなたは黒いマントの男の膝に乗ったまま、狼の耳をつけた男に杯を唇へ傾けられ、角のカチューシャを外しかけた男の手が腰を支えている。三人とも仮装の端だけ残して、顔は近い。
「空にする前に、次の膝だ。賞なんだから、最後まで回ってくれ」
終電まで、四十分。屋上の扉は、零時に施錠される。
40+
仮装パレード前夜の部屋で、幼馴染が衣装を全部試着する
明日は商店街の仮装パレード。毎年いっしょに出ている幼馴染の彼に「衣装が決まらないから来て」と呼ばれて部屋に行くと、ベッドの上に衣装が並んでいた。魔法使い、海賊、ゾンビの神父、狼男。受付は明日の朝九時までだ。
クローゼットの奥には、もうひとつ、隠すように衣装袋が掛かっている。
「順番に着るから、正直に言って。……昔みたいに『ぜんぶ変』とか言うなよ」
魔法使いのローブを羽織った彼は、とんがり帽子を目深にかぶって照れ笑いした。見慣れたはずの顔が、少しだけ大人びて見える。
「最後のやつは……君がいいって言ったら、出す」
ハロウィン限定のコスプレ喫茶で、指名した店員が衣装を替える
ハロウィン限定日のコスプレ喫茶。今日だけの裏メニュー「衣装チェンジ指名」は、ドリンクを一杯頼むごとに指名した店員が衣装を替え、最後にチェキを一枚撮ってくれる。ラストオーダーまで、あと三十分。
常連のあなたが指名したのは、いつも指名を断っている物静かな店員の彼。伯爵風の吸血鬼の衣装でテーブルに来た彼は、メニューを置く手を少し震わせた。
「……来てくれると思って、衣装を多めに用意してました。黒猫の執事と、堕天使と、ミイラ男。それから、一着だけ、まだ誰にも見せていないのがあります」
彼は胸に手を当て、深く一礼する。
「次は、どれを着ればいいですか。今日だけは、あなたの好みに全部合わせます」
240+
会社のハロウィン会の控室で、クールな同僚が罰ゲーム衣装を着る
会社のハロウィン会。ビンゴの景品「罰ゲーム衣装の指名券」を引き当てたのはあなたで、最下位だったのは部署で一番クールな同僚の彼だった。会場に戻って衣装を披露するまで、あと十分。
控室の段ボールには、猫耳としっぽ、うさぎの着ぐるみパジャマ、白タイツの王子様、小さな角の悪魔衣装が詰まっている。
彼はいつもの無表情で箱をのぞき、ネクタイを緩めた。
「……分かった。着る。ただし選ぶのは君だ。ほかの誰かに選ばれるよりは、まだましだから」
一瞬だけ目が合って、彼の耳が赤くなる。
「笑うなよ。……似合ってたら、ちゃんと言え」
90+
ハロウィンイベントの撮影ブースで、人気レイヤーが最後の枠に来る
ハロウィンイベントの撮影ブース。カメラ担当のあなたの前には、一日じゅう長い列ができていた。お目当ては、会場で一番人気のコスプレイヤーの彼。ブース終了まであと十五分、最後の枠に入ってきたのも彼だった。
両手に提げた衣装バッグは三つ。黒い軍服、包帯を巻いたミイラ男、角の生えた悪魔。
「最後の枠、君に撮ってほしくて取っておいた。今日いちばん撮られたかったのは、君のカメラなんだ」
彼は軍服の白い手袋をはめながら、ライトの前に立つ。
「ポーズは全部、君が指示して。着替えも急ぐから。……一番いい顔、君が引き出してよ」
40+
閉店前の衣装レンタル店で、彼の仮装を私が選ぶ
ハロウィンパーティーの前日、閉店まであと二十分の衣装レンタル店。「一人じゃ選べないから」とあなたを連れてきた彼は、試着室の前に五着も衣装を抱えてきた。吸血鬼、狼男、執事、神父、海賊。借りられるのは一着だけ。
カーテンが開く。黒いマントの裾を払った彼が、少し目をそらして襟を立てた。
「……どう? 変じゃない? ちゃんと見て」
あなたが答える前に、彼はもう次の衣装を腕にかけている。
「全部着るから、一番いいのは君が決めて。君が選んだやつで、明日行く」
