『営業終了。ここからは、俺のプライベートな時間ね』――鍵のかかった店内で、カウンター越しに奪われる唇

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このシチュについて

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ラストソングが終わり、誰もいなくなった静かな店内。

入口の鍵を閉めた彼が、バーカウンターの向こう側から手招きする。

「残ってくれてありがとう。……もうお金も指名も関係ない、俺だけの時間にしていい?」

カウンター越しにあなたの首の後ろへ手が添えられ、ふわりと引き寄せられる。至近距離で見つめられ、逃げ場のない甘い緊張感が漂う。