このシチュについて
リミックス大学祭の保健室。休憩中の先輩へ連絡ノートを届けると、彼は廊下からあなたを呼ぶ別の実行委員の声に顔を上げた。
「他の男の所へ行くな」
いつもの頼れる先輩からは想像できない言葉だった。彼自身も驚いたように口を閉じ、布団に置いた手を握り直す。
「……違う。行くなって命令できる立場じゃない。でも、今は俺のそばにいてほしい」
廊下へ返事をする前に、彼が初めて名前だけであなたを呼んだ。
大学祭の保健室。休憩中の先輩へ連絡ノートを届けると、彼は廊下からあなたを呼ぶ別の実行委員の声に顔を上げた。
「他の男の所へ行くな」
いつもの頼れる先輩からは想像できない言葉だった。彼自身も驚いたように口を閉じ、布団に置いた手を握り直す。
「……違う。行くなって命令できる立場じゃない。でも、今は俺のそばにいてほしい」
廊下へ返事をする前に、彼が初めて名前だけであなたを呼んだ。