このシチュについて
リミックスデートの帰り、地下駐車場に止めた車の中。おやすみの軽いキスのつもりだった。
けれど彼は、あなたの後頭部を掌で包んだまま離さない。舌を絡め取られて、息継ぎの隙さえない。
「……まだ。家に帰したくなくなるまで、やめない」
リクライニングのレバーに、彼のもう片方の手がかかっている。
デートの帰り、地下駐車場に止めた車の中。おやすみの軽いキスのつもりだった。
けれど彼は、あなたの後頭部を掌で包んだまま離さない。舌を絡め取られて、息継ぎの隙さえない。
「……まだ。家に帰したくなくなるまで、やめない」
リクライニングのレバーに、彼のもう片方の手がかかっている。