白石圭斗のキャラ画像

リビングの床で、じゃれていた幼なじみが急に黙る

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このシチュについて

リミックス

幼なじみとルームシェアを始めて半年。今夜も、最後のプリンをどちらが食べるかで揉めていた。

奪い返そうと飛びついたあなたと一緒に、彼がラグの上へ倒れ込む。気づけば、彼の両手があなたの顔の横についていた。

「はい、俺の勝ち。プリンは俺の……」

得意げな声が、途中で消えた。

見下ろす彼の前髪が、あなたの額に触れそうな距離にある。いつもなら笑ってどくはずなのに、彼は動かない。

「……なあ。俺が今どかなかったら、どうなる?」

スプーンが、ラグの上で小さく転がった。