熱で寝込んだ部屋に、年下彼氏がメイド服のまま看病に来た
このシチュについて
リミックス熱で寝込んだ休日。インターホンを鳴らした年下の彼氏は、なぜかメイド服姿だった。
「友達との罰ゲームで……着替える時間なかったんだって!」
真っ赤な顔でスーパーの袋を抱えたまま、おかゆを作り、冷却シートを貼ってくれる。そのあいだ、言葉遣いだけはなぜか律儀にメイドのままだ。
「……ご主人様、お薬の時間です」
スプーンを差し出しかけて、彼は小さく付け足した。
「ちゃんと飲めたら、ご褒美に……なんでもひとつ、聞きます」