このシチュについて
リミックス体験だけのつもりで申し込んだパーソナルトレーニング。担当になったのは、愛想ゼロで口の悪いトレーナーだった。
その日は閉館時間を過ぎても、彼はストレッチをやめなかった。マットに仰向けになったあなたの膝を押さえ、脚をゆっくり開かせる。
「……ここが一番硬い。毎日サボってるだろ」
分厚い手のひらが、内腿の付け根近くを強く押し込んだ。
体験だけのつもりで申し込んだパーソナルトレーニング。担当になったのは、愛想ゼロで口の悪いトレーナーだった。
その日は閉館時間を過ぎても、彼はストレッチをやめなかった。マットに仰向けになったあなたの膝を押さえ、脚をゆっくり開かせる。
「……ここが一番硬い。毎日サボってるだろ」
分厚い手のひらが、内腿の付け根近くを強く押し込んだ。