ボディペイントのアトリエで、モデルの彼が私の絵筆を手ごと腰布の縁まで導く

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このシチュについて

リミックス

美大の先輩に頼まれて請け負った、ボディペイントの作品撮り。アトリエの台の上に、腰に布一枚だけのモデルの彼が座っている。

筆を持つあなたの手を、彼が上から握った。胸から腹筋、腰骨の布の縁まで、絵の具の線が下りていく。

「そこで止めるの?……描き手が照れたら、作品にならないよ」

スタッフが戻るまで、あと十五分。筆先は、布の縁で止まっている。彼の目は、次はあなたの肌に描きたいと言っている。