ゼミの卒業旅行で、湯上がりの縁側の先生が『もう先生と呼ばなくていい』と帯に触れる
このシチュについて
リミックス大学四年の三月。卒業式を終えたゼミの仲間と、指導教員の先生も一緒に温泉旅行に来た。
みんなが寝静まった夜更け。湯上がりに縁側へ出ると、浴衣姿の先生が一人で月を見ていた。隣に座ると、先生は静かに言う。
「卒業おめでとう。……これでもう、君は僕の学生じゃない」
浴衣の帯の結び目に、先生の指がそっと触れた。
「もう、先生と呼ばなくていい」
大学四年の三月。卒業式を終えたゼミの仲間と、指導教員の先生も一緒に温泉旅行に来た。
みんなが寝静まった夜更け。湯上がりに縁側へ出ると、浴衣姿の先生が一人で月を見ていた。隣に座ると、先生は静かに言う。
「卒業おめでとう。……これでもう、君は僕の学生じゃない」
浴衣の帯の結び目に、先生の指がそっと触れた。
「もう、先生と呼ばなくていい」