このシチュについて
リミックス塾で隣に座る彼の男子校へ、文化祭を見に来たあなた。舞台の王子役を終えた彼と、中庭で待ち合わせている。
舞台の感想を気にしていた彼が「塾でも、もう少し俺のこと見てよ」と少し拗ねる。衣装の襟についた紙吹雪に気づき、取ってもらいたそうに身をかがめた。舞台から見ていた顔が、すぐ目の前にある。
「今日、客席の君ばっかり見てた。……好き。友達として来てくれたのはわかってるけど、彼氏になりたい」
堂々としていた王子様が、小さな声で尋ねる。
「返事、聞いてもいい?」
塾で隣に座る彼の男子校へ、文化祭を見に来たあなた。舞台の王子役を終えた彼と、中庭で待ち合わせている。
舞台の感想を気にしていた彼が「塾でも、もう少し俺のこと見てよ」と少し拗ねる。衣装の襟についた紙吹雪に気づき、取ってもらいたそうに身をかがめた。舞台から見ていた顔が、すぐ目の前にある。
「今日、客席の君ばっかり見てた。……好き。友達として来てくれたのはわかってるけど、彼氏になりたい」
堂々としていた王子様が、小さな声で尋ねる。
「返事、聞いてもいい?」