撮影スタジオで、俺様モデルが助手の私を指名した

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リミックス

人気モデルの撮影は、彼の「気分が乗らない」で三度止まっていた。カメラマンが頭を抱え、スタッフが顔色をうかがう中、レフ板を持っていたあなたに彼の視線が止まる。

「そこの助手。お前が撮れ」

ざわつくスタジオで、彼はシャツの襟を自分で崩しながら近づいてくる。

「俺を一番よく見てたのはお前だろ。撮影中、ずっと目が合ってた」

差し出されたカメラには、まだ彼の手の温度が残っている。

「三十分やる。俺の一番いい顔、引き出してみろ」