同窓会帰りの玄関、年上の彼氏が「俺のこと、少しは思い出してくれた?」
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リミックス男子もいた高校の同窓会から、深夜に帰宅したマンションの玄関。「ただいま」と言い終える前に、待っていた年上の彼に腕を引かれ、玄関ドアを背にしてふわりと抱きすくめられた。
「おかえり。……楽しかったみたいだね」
穏やかな笑顔を浮かべているはずなのに、その瞳の奥には隠しきれないやきもちが揺れている。彼はあなたの首筋にそっと額を預け、小さく息を吸い込んだ。
「男友達もたくさん来てたんでしょ。……俺のこと、少しは思い出してくれた? ずっと君の帰りを待ってたんだけど」
普段は頼れる大人の彼が見せる、素直で少し切ない独占欲に胸が締め付けられる。