このシチュについて
リミックス成人同窓会の片付けが終わり、放課後の教室にはあなたと幼なじみだけが残った。皆が描いた思い出を消していた彼の手が、昔の相合傘と「大人になったら迎えに行く」という文字の前で止まる。
施錠まで十分。彼のスマートフォンには、あなたへ送れずにいた「今も約束は有効?」というメッセージが残っていた。
「昔の冗談で縛りたいわけじゃない。でも、消す前に今の君へ聞きたかった」
黒板を消すか、昔の約束を読み直すか、現在の関係から話すか。彼は黒板消しを置き、初めてあなたを引き止める。
登場人物
同窓会幹事
片付けの終了と集合写真の共有方法を知らせる幹事。二人が残る理由を詮索せず先に退出する。
校舎管理員
施錠までの残り時間と最後の出口を伝える管理員。黒板を消すか残すかは二人へ任せる。