このシチュについて
リミックス風邪気味で熱を出して寝込んでいる彼の看病。額の冷却シートを取り替えようとベッドサイドに身をかがめた瞬間、熱っぽい彼の手首に強く引かれ、勢いよくベッドの上へと倒れ込む。
驚く間もなく、長い腕で背中から丸ごと抱きかかえられ、胸元にすっぽりと閉じ込められる。
「……行かないで。冷たくて、気持ちいい……このまま一緒に寝て」
少し熱い吐息を首筋に零しながら、満足そうに腕の力を強める彼。いつもは見せない無防備な表情で、あなたの肩口にすり寄ってくる。
熱があるからと優しく諭すか、無防備な甘えを受け入れて抱きしめ返すか、おでこを合わせて熱を測るか。