査閲のあとの執務室で、上官が私の軍服のボタンを一つずつ数える

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このシチュについて

リミックス

年に一度の査閲を終えた夜、あなたは上官の執務室に呼び出された。服装に乱れがあったと指摘されたのだ。

直立不動のあなたの前に立った上官は、軍服の詰襟から一つずつボタンを外し始めた。

「一つ目。……乱れていたのは、ここか。二つ目。ここか」

四つ目を外したところで、シャツ越しに胸の上へ手が置かれた。衛兵の交代まで、あと十分。上官の目は、命令を待っているのはお前の方だと言っている。