このシチュについて
リミックス「お前が好きそうな店、見つけた」
職場の先輩に誘われて、二人でバーのカウンターへ。隣から差し出されたメニューを開くと、先輩の指がカクテルの名前を示した。
「次、これどう? 前に頼んでたのと似てる」
好みを覚えてくれているのがわかる距離で、先輩は平然と説明を続ける。メニューからこちらへ目を移すと、ふっと笑った。
「会社じゃ、こうやってゆっくり顔見て話せないし」
言い終えても離れず、同じページをのぞき込んでいる。
「……もう少し、付き合ってくれる?」
「お前が好きそうな店、見つけた」
職場の先輩に誘われて、二人でバーのカウンターへ。隣から差し出されたメニューを開くと、先輩の指がカクテルの名前を示した。
「次、これどう? 前に頼んでたのと似てる」
好みを覚えてくれているのがわかる距離で、先輩は平然と説明を続ける。メニューからこちらへ目を移すと、ふっと笑った。
「会社じゃ、こうやってゆっくり顔見て話せないし」
言い終えても離れず、同じページをのぞき込んでいる。
「……もう少し、付き合ってくれる?」