閉館後のジムのサウナで、タオル一枚のトレーナーと二人きりになる

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閉館後のジム。最後まで残っていたあなたは、トレーナーの彼に「サウナ、まだ温かいですよ」と誘われた。

薄暗い木の部屋に、タオル一枚の二人。汗が鎖骨を伝って胸元へ落ちていくのを、隣の彼が黙って見ている。

「……いつもトレーニング中、俺の腕ばっかり見てますよね」

彼がタオルの端を掴んだあなたの手に、熱い指を重ねた。

「触って確かめてもいいですよ。そのかわり、俺も同じだけ確かめます」