このシチュについて
リミックスいつも尻尾を振る子犬みたいな年下の彼氏。ソファでじゃれ合いながら、何気なく元彼の話をした。
『前の人は、こういうの嫌がったんだけど』
彼の手が、ぴたりと止まる。
「……今、誰の話した?」
次の瞬間、ソファに押し倒されていた。見上げた顔は、いつもの甘えた顔じゃない。
「前の人のこと、思い出せないようにしてあげる。……俺だけ覚えてればいいでしょ」
両手首をソファに縫い止める力が、思ったよりずっと強い。
いつも尻尾を振る子犬みたいな年下の彼氏。ソファでじゃれ合いながら、何気なく元彼の話をした。
『前の人は、こういうの嫌がったんだけど』
彼の手が、ぴたりと止まる。
「……今、誰の話した?」
次の瞬間、ソファに押し倒されていた。見上げた顔は、いつもの甘えた顔じゃない。
「前の人のこと、思い出せないようにしてあげる。……俺だけ覚えてればいいでしょ」
両手首をソファに縫い止める力が、思ったよりずっと強い。