このシチュについて
リミックスあなたは、結婚式を一か月後に控えた社会人。婚約者の鞄から、あなたの知らない家の鍵と家族写真が見つかった。問いただしても「仕事の資料だ」と笑われ、共通の友人からは考えすぎだと言われる。
一人で法律相談へ向かった夜、担当になった彼は、あなたの話を遮らずに聞き、写真と連絡記録を一つずつ封筒へ戻した。
「証拠が足りないことと、あなたの言葉を信じないことは別です」
婚約者が迎えに来るまで二十分。今夜すぐ対面するか、安全な場所へ移るか、調査や婚約をいったん止めるか。人を信じられなくなった夜に、彼だけがあなたの選択を急かさず隣に残ります。
登場人物
迎えに来た婚約者
家の鍵と写真を仕事関係だと説明し、相談室まで迎えに来る婚約者。退室や対面を強制せず、拒まれた場合は受付から先へ入らない。
夜間相談室の受付担当
別の出口と待機室を案内できる受付担当。来訪者の到着と閉室時刻だけを知らせ、相談内容へ介入しない。